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井上祐美子さんが「海東青 摂政王ドルゴン」という小説を書いておられますね。呉三桂と陳円円を主人公にした「紅顔」という小説も書いておられます。「海東青 摂政王ドルゴン」でドルゴンの英雄としての側面を、「紅顔」で覇王としてのドルゴンを強調して描かれているので、ドルゴン好きとしてはたまらない二冊です。
自分も大好きな小説です呉三桂が国号を「大周」にした動機付けにそうきたか~😆と読んでて震えました
Thanks!
そのドルゴンに育てられた順治帝も名君に成長したんだよね。ドルゴンは為政者としてだけでなく、教育者としても優秀だったというのがよくわかる。
全部めちゃくちゃ面白いですが、清まで来て、さらに面白いです。文化の交流する部分はどうしても片側からの目線が多く、俺の世界史さんがまとめてくださるのは本当に有難いです。俺の世界史さんは、日本における世界史史を変えていらっしゃると思います!!
「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」ナポレオン以上にこの言葉を体現した生き様でしたね。なお死後…。
狩りに出てそのまま亡くなったという、闇の深い最期についても掘り下げて欲しかった
煮られた走狗にも見えるけどそうでないかもしれない少なくても自分を大きく恨んでいるだろう順治帝を廃して別の人物を皇帝にしておけば良さそうなのにそうしなかったのは、忠だからかもしれないしそうでないかもしれない過渡期だからという面はあるものの、この人物の判断はまた難しいですな
遂にドルゴン!と思ったら鳥さんじゃなかった
お、両視聴者発見
この前はよつばさんじゃなくてもソフィアちゃんが登場した。
ドルゴンが出てきたのでこの後は順治帝→呉三桂→鄭成功→康熙帝→雍正帝あたりでしょうか。呉三桂はしくじり世界史の方で取り上げそうですが。
「ドルゴンは皇帝を差し置いて皇帝のように振る舞った!」「で、ドルゴンが生きている間あなたはどうしていたのですか?」「今の質問をしたのは誰だ!?」「・・・」「と、今の君たちのように黙り込んでいたのだ」
フルシチョフ定期
張献忠が出てきたし、屠蜀も取り上げてほしいです!
明の終焉が出てきたので、ぜひ鄭成功を取り上げて頂きたいです
優秀な指導者が次々うまれる愛新覚羅家、ヤベえな
長子相続は、遅かれ早かれバカがトップになってしまうからな。
ドルゴンが生まれた年は江戸幕府がキリスト教を禁止したんだな
1644年11月に国田兵右衛門らがシベリアのポシェット湾に漂着し捕らえられて北京に送られた時、ドルゴンは彼らを引見し、帰国に協力したとされている。
呉三桂よ、貴様は民族と女とでは、どちらを選ぶ!?呉三桂『決まっている…一人の女よ』
アニメとかである全世界を敵にまわしてもヒロインを選ぶのリアル版かな?
ドルゴンきたー。中国史で一番好きなところ突入!(康熙帝あたり)
誰も司馬遼太郎の絶筆小説『韃靼疾風禄』をコメントしないのが意外です。 清朝勃興を描いた作品でドルゴンも主人公と関係する重要人物として登場しますが、絶筆小説だけあって「司馬遼太郎の作風の全て」がコンパクトに纏められている歴史冒険小説です。
女真族「秀吉乙」
ありがとう鳥人間より先にやってくれてありがとう
功績を残すのは結構だし、権力を得るのも結構なんだけどほとんどの人が増長していくのは何故なんでしょうね自分が生きている間なら何をしても大丈夫だと思ってたんでしょうかねいずれ死ぬのは避けられないし、その時に自分の一族がどうなるかまで考えてられないとかなんですかねぇ…
0:53からのBGMをゆっくりの声無しでそのまま聴けるような動画を出してほしいです
もしドルゴンかボーゲが即位していたら康熙帝や雍生帝、乾隆帝は存在しなかったから三代の春はどうなったでしょうね。
摂政王ドルコン😌
順治帝はドルゴンの専横ぶりを苦々しく思っていたが、まだ分裂状態だった中華を平定するには必要な有能な人材だと考えていたのと、やはり自身を皇帝に擁立した存在だからあまり逆らえなかったから、生きている間は手出ししなかった・できなかったような気がする。最終的に「皇父」を名乗り、死後は「義皇帝」という諡号と「成宗」という廟号という本来ならば皇帝にしか送られないはずのものが贈られているから、順治帝の母を妻にしたのは事実だと思う。ただ、ドルゴンが彼の死後弾劾される中で、順治帝は自分の母がドルゴンの妻なったという事実を無かった事にしたのだと思う。(自分の母がドルゴンの妻にさせられた事を順治帝は不快に思っていたのかもしれない。)漢服や漢民族の髷(切らずに伸ばした髪を頭頂部にまとめる髪型)が中華の地で廃れていったのも、発端はドルゴンの政策なんだろうなぁ…。(明代の官僚服や髪型は朝鮮半島にその後も残っていたみたいだけど。)あと、その後の歴史を考えると万一の事を考えて満州族が撤収先として残しておいた故地である満洲の地を失う(半分はロシアに取られ、残りの半分も日本の関東軍の強い影響下に置かれていた時期を除き、支配者が漢民族になっている。)きっかけでもあったのかもしれない…。
女真族と名付けたのは漢民族じゃなくて契丹族じゃないの?
燃えよドルゴン
ドルゴン怒りの鉄拳ドルゴン危機一髪ドルゴンへの道死亡遊戯死亡の塔(主演:ティムール)ブルース・リー没後50年すなあ
あのヘアスタイルが踏み絵になるぐらいカッコ悪いものだという自覚はあったんだ。
そうではない辮髪は満州族のアイデンティティでありレゾンデートルだ満州を認めて中華が満州と同化するか、逆らって死を選ぶかの踏み絵であって辮髪が「ダサイ」と論じる貴殿の主張は現代日本人の価値観に過ぎない。
後継者を長男に限定せず、一族から優秀な者を選ぶ遊牧国家の方が名君が出やすい( =Φ人Φ=)
呉三桂が桂三枝に見える
今は桂文枝が「かつらふみえ」に見える。
ラーメンマンヘアーか
何だか織田家のifみたい軽い神輿担いで間取るあたり
クライン=ドルゴン方程式
老若男女おさげ強要おじさん
一コメです
ーコメドルゴンだ!
儒教を施された順治帝は、親族同士の結婚を忌避していただろう。しかし騎馬民族では、夫を失った女(と子)の生活を守るために兄弟が娶るということはあったはず。時代の移行期であったからこそ評価が割れるのだろうが、順治帝は俯瞰でものを見られなかったのかな。だいたい文句があるなら当該人物が生きているうちに言いなさいな、死者と遺族を寄ってたかって叩くとはみっともない。
ドルゴンが生きている時に文句を言ったら殺される可能性が高かったと思います。
塗る蜂
「漢化」なんてないっつーのに。
印度に抜かれてね?人口
インドは色んな人種がおるから多分まだ漢民族が一番なんちゃう?
人権教育が進めば過去の英雄は全て虐殺者となる
人間はいちこめもなしに生きていくことはできないのだ!•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) )੭ु⁾
井上祐美子さんが「海東青 摂政王ドルゴン」という小説を書いておられますね。
呉三桂と陳円円を主人公にした「紅顔」という小説も書いておられます。
「海東青 摂政王ドルゴン」でドルゴンの英雄としての側面を、「紅顔」で覇王としてのドルゴンを強調して描かれているので、ドルゴン好きとしてはたまらない二冊です。
自分も大好きな小説です
呉三桂が国号を「大周」にした動機付けにそうきたか~😆と読んでて震えました
Thanks!
そのドルゴンに育てられた順治帝も名君に成長したんだよね。ドルゴンは為政者としてだけでなく、教育者としても優秀だったというのがよくわかる。
全部めちゃくちゃ面白いですが、清まで来て、さらに面白いです。文化の交流する部分はどうしても片側からの目線が多く、俺の世界史さんがまとめてくださるのは本当に有難いです。
俺の世界史さんは、日本における世界史史を変えていらっしゃると思います!!
「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」
ナポレオン以上にこの言葉を体現した生き様でしたね。なお死後…。
狩りに出てそのまま亡くなったという、闇の深い最期についても掘り下げて欲しかった
煮られた走狗にも見えるけどそうでないかもしれない
少なくても自分を大きく恨んでいるだろう順治帝を廃して別の人物を皇帝にしておけば良さそうなのにそうしなかったのは、忠だからかもしれないしそうでないかもしれない
過渡期だからという面はあるものの、この人物の判断はまた難しいですな
遂にドルゴン!
と思ったら鳥さんじゃなかった
お、両視聴者発見
この前は
よつばさんじゃなくても
ソフィアちゃんが登場した。
ドルゴンが出てきたのでこの後は
順治帝→呉三桂→鄭成功→康熙帝→雍正帝あたりでしょうか。
呉三桂はしくじり世界史の方で取り上げそうですが。
「ドルゴンは皇帝を差し置いて皇帝のように振る舞った!」
「で、ドルゴンが生きている間あなたはどうしていたのですか?」
「今の質問をしたのは誰だ!?」
「・・・」
「と、今の君たちのように黙り込んでいたのだ」
フルシチョフ定期
張献忠が出てきたし、屠蜀も取り上げてほしいです!
明の終焉が出てきたので、ぜひ鄭成功を取り上げて頂きたいです
優秀な指導者が次々うまれる愛新覚羅家、ヤベえな
長子相続は、遅かれ早かれバカがトップになってしまうからな。
ドルゴンが生まれた年は江戸幕府がキリスト教を禁止したんだな
1644年11月に国田兵右衛門らがシベリアのポシェット湾に漂着し捕らえられて北京に送られた時、ドルゴンは彼らを引見し、帰国に協力したとされている。
呉三桂よ、貴様は民族と女とでは、どちらを選ぶ!?
呉三桂『決まっている…一人の女よ』
アニメとかである
全世界を敵にまわしても
ヒロインを選ぶ
のリアル版かな?
ドルゴンきたー。中国史で一番好きなところ突入!(康熙帝あたり)
誰も司馬遼太郎の絶筆小説『韃靼疾風禄』をコメントしないのが意外です。
清朝勃興を描いた作品でドルゴンも主人公と関係する重要人物として登場しますが、絶筆小説だけあって「司馬遼太郎の作風の全て」がコンパクトに纏められている歴史冒険小説です。
女真族「秀吉乙」
ありがとう
鳥人間より先にやってくれてありがとう
功績を残すのは結構だし、権力を得るのも結構なんだけど
ほとんどの人が増長していくのは何故なんでしょうね
自分が生きている間なら何をしても大丈夫だと思ってたんでしょうかね
いずれ死ぬのは避けられないし、その時に自分の一族がどうなるかまで考えてられないとかなんですかねぇ…
0:53からのBGMをゆっくりの声無しでそのまま聴けるような動画を出してほしいです
もしドルゴンかボーゲが即位していたら
康熙帝や雍生帝、乾隆帝は存在しなかったから
三代の春はどうなったでしょうね。
摂政王ドルコン😌
順治帝はドルゴンの専横ぶりを苦々しく思っていたが、まだ分裂状態だった中華を平定するには必要な有能な人材だと考えていたのと、やはり自身を皇帝に擁立した存在だからあまり逆らえなかったから、生きている間は手出ししなかった・できなかったような気がする。最終的に「皇父」を名乗り、死後は「義皇帝」という諡号と「成宗」という廟号という本来ならば皇帝にしか送られないはずのものが贈られているから、順治帝の母を妻にしたのは事実だと思う。ただ、ドルゴンが彼の死後弾劾される中で、順治帝は自分の母がドルゴンの妻なったという事実を無かった事にしたのだと思う。(自分の母がドルゴンの妻にさせられた事を順治帝は不快に思っていたのかもしれない。)
漢服や漢民族の髷(切らずに伸ばした髪を頭頂部にまとめる髪型)が中華の地で廃れていったのも、発端はドルゴンの政策なんだろうなぁ…。(明代の官僚服や髪型は朝鮮半島にその後も残っていたみたいだけど。)
あと、その後の歴史を考えると万一の事を考えて満州族が撤収先として残しておいた故地である満洲の地を失う(半分はロシアに取られ、残りの半分も日本の関東軍の強い影響下に置かれていた時期を除き、支配者が漢民族になっている。)きっかけでもあったのかもしれない…。
女真族と名付けたのは漢民族じゃなくて契丹族じゃないの?
燃えよドルゴン
ドルゴン怒りの鉄拳
ドルゴン危機一髪
ドルゴンへの道
死亡遊戯
死亡の塔(主演:ティムール)
ブルース・リー没後50年すなあ
あのヘアスタイルが踏み絵になるぐらいカッコ悪いものだという自覚はあったんだ。
そうではない
辮髪は満州族のアイデンティティでありレゾンデートルだ
満州を認めて中華が満州と同化するか、逆らって死を選ぶかの踏み絵であって辮髪が「ダサイ」と論じる貴殿の主張は現代日本人の価値観に過ぎない。
後継者を長男に限定せず、一族から優秀な者を選ぶ遊牧国家の方が名君が出やすい
( =Φ人Φ=)
呉三桂が桂三枝に見える
今は
桂文枝が
「かつらふみえ」に見える。
ラーメンマンヘアーか
何だか織田家のifみたい
軽い神輿担いで間取るあたり
クライン=ドルゴン方程式
老若男女おさげ強要おじさん
燃えよドルゴン
一コメです
ーコメドルゴンだ!
儒教を施された順治帝は、親族同士の結婚を忌避していただろう。しかし騎馬民族では、夫を失った女(と子)の生活を守るために兄弟が娶るということはあったはず。
時代の移行期であったからこそ評価が割れるのだろうが、順治帝は俯瞰でものを見られなかったのかな。
だいたい文句があるなら当該人物が生きているうちに言いなさいな、死者と遺族を寄ってたかって叩くとはみっともない。
ドルゴンが生きている時に文句を言ったら殺される可能性が高かったと思います。
塗る蜂
「漢化」なんてないっつーのに。
印度に抜かれてね?人口
インドは色んな人種がおるから多分まだ漢民族が一番なんちゃう?
人権教育が進めば過去の英雄は全て虐殺者となる
人間はいちこめもなしに生きていくことはできないのだ!•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) )੭ु⁾